昨日の晩ごはんがパっと思い出せない・・・あるあるですよね。
私は60歳。
少し脳の衰えを感じ始めています。
ご存知ですか?
今、脳科学者は趣味にピアノをお薦めしていることを。
今、テレビで人気の脳科学者が
「脳トレにはピアノが最適」と言っています。
なぜ、ピアノは脳トレに良いのでしょうか?
実は、
ピアノ演奏は右脳と左脳、運動神経、情緒性(穏やかで豊かな心)
を鍛えるのに、とても優れているんです。
手は『第2の脳』と言われています。
なぜなら、手は全身の感覚器官の中でいちばん敏感な部分で、
脳(大脳皮質)の面積も一番広いのです。
そのくらい、手と脳は密接な関わりがあります。
ですから、もしあなたが
「人の名前がすぐ出てこない・・・」
「昨日の夕食もすぐに思い出せない」
と、脳の衰えを感じているのであれば、
この第2の脳である手=指先を鍛えることをお勧めいたします。
実際に、ピアノを弾くと脳にどんな刺激があるのでしょうか?
私はこの教材を購入し、体験してみました。
ピアノの優れたところは、右脳だけではなく
左脳も鍛えられる点だそうです。
ピアノを演奏するには、メロディだけでなく、曲のテンポや音の高さ、
曲の構成などを分析する力がなくてはいけません。
これは、左脳の働きなんです。
ですからピアノは、右脳だけでなく左脳もいっしょに働かせることによって
すばらしい演奏ができます。
また、右脳と左脳を同時に使うことによって、脳の持つ能力が最大限に
発揮できると言われています。
つまり、ピアノを弾くことで、
脳を活性化し、運動神経も活発になります。
脳のたくさんの部分を一気に使うので、
これほど効率よくできる脳トレはないのですね。
だからこそ、脳科学者は「ピアノが脳トレに最適な趣味」と言っているんですね。
でもこんな心配をしている人はいませんか?
「音楽なんてやったことないし・・・」
「カラオケは得意だけど、楽譜は全く読めない」
「そんなに指が動かない」
「ピアノ教室がどこにあるのか分からないし」
ですよね~。
幼い頃からピアノを弾いていたならともかく、
初心者であれば、当然ピアノをいきなり始めるのは無理・・・と
思ってしまいますよね。
でも心配ご無用!!!
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