たった1つのポイントで写真が上手に撮れる

せっかく写真を撮るなら「上手!」と褒められる写真が撮りたいですよね。

 

私は常にそう思いながら撮っています。

 

撮った写真に納得できないと、
写真を見返したときの感動も半減してしまいますからね。

 

 

 

でも、上手に撮るのは難しいです。

納得のできる写真はなかなか撮れません。

 

 

しかし、写真を上手に撮るための“たった1つのポイント”を知るだけで、

とっても簡単に納得の写真を撮れるようになったんです。

 

その“たった1つのポイント”をご紹介したいと思います。

 

 

実例を交えて、わかりやすく解説していきますので、どうぞ
最後まで読んでみてくださいね。

 

一足先に知りたい方はこちら、

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このポイントは、知った瞬間に実践できるとっても簡単な内容です。

 

でも、あなどってはいけません。

 

このポイントを知っているか、知らないか、で
自分の撮った写真を見た人の反応が、全く違ってくるんです。

 

 

まず、あなたが写真を撮ろうと思ったときの動きを
一度思い浮かべてみてください。

 

ここでは地面に咲いている一輪の花を撮るとしましょう。

 

 

 

あなたは、咲いている花を見つました。

 

この花を写真に撮ろうとしたとき、次にどんな行動をしますか?

 

自分が写真を撮っている姿をイメージしてみてください。

 

もし、そのときにあなたが立ったままシャターを切っていたら、
それはとても残念です。

 

 

じつは、今回ご紹介したい“たった1つのポイント”というのは、

主役と同じ目線で、写真を撮るということです。

 

 

つまり、地面に咲いている花の場合、しゃがんで撮るという訳です。

 

それだけで見た人が「わぁ!綺麗!」と感動する写真になるんです。

 

 

 

あなたは、子供が撮った写真を見て、何か妙に惹かれるものを
感じたということは、ないでしょうか?

 

あれは単純に、子供の目線が低いため、たまたま
主役と同じ目線で、写真を撮ることが多いからです。

 

 

ただし、たとえしゃがんで写真を撮ったとしても、

カメラを下に向けて上から撮ってしまうといつものありきたりな写真に
なってしまいがちです。

 

ですからカメラは正面に向けた状態で、主役と
同じ目線を意識して撮るのがオススメです。

 

 

ポイントは“主役と同じ目線”です。

 

それだけで、あなたの写真がちょっと変わってきますよ。

 

 

もし、このポイントを知って、「もっと写真が上手になりたい。」

「せっかくなので、本格的にカメラを初めてみようかな~。」

と思いましたら、

 

ぜひこちらをご覧になってみてください。

 

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私もさっそくカメラを購入してすぐに“感動の一枚”が撮れました!