「恐怖症」って色々なものがあるのご存知ですか？

 

あがり症・赤面症・不安障害・トラウマ・パニック障害・強迫性障害はよく聞きます。

 

他には

対人恐怖症、視線恐怖症、閉所恐怖症、男性恐怖症、先端恐怖症、嘔吐恐怖症、女性恐怖症、高所恐怖症、飛行機恐怖症、醜形恐怖症、脇見恐怖症、歯科恐怖症、社会恐怖症、おなら恐怖症、電話恐怖症、腹鳴恐怖症、不潔恐怖症、赤面恐怖症、雷恐怖症、会食恐怖症、広場恐怖症、ピエロ恐怖症、暗所恐怖症、乗物恐怖症、音恐怖症、自己臭恐怖症、血液恐怖症、がん恐怖症、注射恐怖症、狭所恐怖症、幸せ恐怖症・・・・・

 

 

 

私はあがり症、対人恐怖症、視線恐怖症に悩んでいました。

 

 

 

１年前の社内発表会で、パワーポイント画面に発表と関係ないものが出てくるという失敗をし、

 

皆に笑われて、余計に人前が怖くなってきました。

 

 

 

朝礼での3分スピーチも、前に出てメモを見ながらしゃべろうとしても、

 

手が震え、声も出ずそのまま終わってしまうようになりました。

 

 

 

朝礼の順番がまた回ってくると思うと、もう逃げ出したい気持ちでいっぱいです。

 

こんな私なので、営業でお客さんと喋るのも無理。

 

これからこの会社で仕事続ける自信もなくなってきました。

 

 

そこで、「恐怖症改善マニュアル」を購入してみました。

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恐怖症改善専門の心理カウンセラー　新田義治（にった・よしはる）の恐怖症克服法です。

 

 

 

☆「恐怖症改善マニュアル」はどんなDVD教材？？？

 

 

2007年5月発売以来6600本以上売れているロングランヒット商品です！

 

 

恐怖改善マニュアルの公式サイトを見れば分かると思いますが、
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「●●●なら、たった5分間、ある手順にしたがって体を操作するだけで、
恐怖症をあっという間に改善することができます。」

 

「●●●と出会ったおかげで、私は私の元にやってくる恐怖症のクライアントを、
救うことができるようになりました。」

 

「しかし、残念ながら、●●●を有効活用している心理カウンセラーは、
日本には、まだほとんどいないのが実情です。」

 

などと、やたら●●●が出没しています。

 

 

 

新田義治の2ch評判の声や、実際に恐怖症を改善した方の口コミの中にも、

 

●●●心理学

自力でいつでもどこでも簡単にできる●●●

●●●なら、早い人だとほんの1分～5分ほどで驚くほど改善します

●●●では痛みや苦痛は一切ありません

 

など、やはりやたら●●●が出没しています。

 

 

この●●●はいったい何？？？？？

 

すごく気になりますよね。

 

 

だからここで●●●をネタバレしちゃいましょう。

 

 

 

実は・・・●●●＝ＴＦＴ、あるいは、思考場（しこうば）なんです。

 

 

 

「恐怖症改善マニュアル」は

 

わずか5分間行うだけで自分の力で恐怖症を改善できるという「ＴＦＴ」という治療法を

誰にでも出来るようにわかりやすく解説したものです。

 

では、「ＴＦＴ」とは、どんな治療法なのでしょうか。

 

 

 

 

☆場面を思い起こしながら、トントンするだけです。

 

 

ＴＦＴ療法は、

 

西洋の心理学と東洋医学を融合させた新しいセラピーです。

 

 

その方法は、不安や恐怖などを感じる場面を思い起こしながら、指でツボを軽くたたくだけ。

 

 

そうすることで、経絡（身体のエネルギー・システム）のバランスを整えて、

 

不安や恐怖などのマイナスの感情を軽減したり消去したりするものです。

 

 

 

指でツボを軽くたたくことを「タッピング」と呼ばれ、

 

深層意識に刻まれてしまった恐怖の感情をキレイに洗い流してしまう治療法なんです。

 

 

 

 

まず、過去の発表会での嫌な感情を思い出します。

 

思い出すとその時のいたたまれない気持ちがよみがえってきます。

 

 

この状態でＴＦＴのタッピング（呼吸法なども加えて）を実施、嫌な感情を低減させます。

 

 

 

自宅で自分でＴＦＴを実行しました。

 

 

新田義治さんのこのマニュアルは、

 

すべてをDVDの動画で解説することで

 

小学生でも理解できるように本当に易しいものになっています。

 

 

決まった場所をトントンするだけですから、

 

ちょっと嫌な気分になった時には

 

いつでも、どこでも人の目を気にせずに恐怖心を取り除くことができます。

 

 

 

朝礼で発表ができるように、朝礼の1つずつのステップの不安に焦点をあててＴＦＴのタッピングを行ないました。

 

前に出て行くときの逃げ出したい気持ち、

メモを持つ手が震えるかもしれない不安、

頭がまっしろのなり字が読めない不安、

声が出ない不安などを、

 

一つ一つ消していきます。

 

 

 

「ビクビク感がない、気持ちがゆったりしている、しゃべれそうな感じがする」というまでになりました。

 

 

 

さて後日の朝礼では、

 

緊張はしながらも声も出たし、ちゃんとしゃべることができました。

 

 

 

 

その後も、自分でＴＦＴを続けています。

 

 

簡単にトントンするだけで恐怖症が改善できるなんて、やっぱり信じられない・・。

 

そんなふうに思う気持ちよくわかります。

 

 

私も初めはそうでした。

 

 

 

でも、新田さんによれば「信じていなくても効果は出る」というのです。

 

 

カウンセリングのような精神的な治療ではなく、

 

ＴＦＴのタッビングは「ツボを刺激する」という物理的な治療法ですから、

 

信じている、いないに関係なく効果が表れるということなんです。

 

 

 

また、なかなか効果が実感できないなという方も

 

新田さんの無料電話カウンセリングを受けることで

 

そのあと飛躍的に効果が出るということが多いようですよ。

 

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